受発注業務の効率化「B2B EC」を考える

※2024/2/2配信のメルマガを掲載しています。

平素より依田会計グループの担当者が大変お世話になり、お礼申し上げます。
まだまだ寒い日は続いていますが、もうすぐ暦は立春を迎えます。そして、世間は受験シーズン。うちも受験生がいて、ちょっとぴりぴりしてます・・・。みんな、頑張れ!

さて今日は、「B2B EC」について調べてみました。
ECというと、Amazonや楽天のようなB2Cをイメージしますが、実はB2B ECのほうが市場規模は20倍以上で、今も伸び続けているというお話。

B2B ECとは、企業間取引(B2B:Business to Business)における商品やサービスの売買を、インターネットやECサイトを通じて行うことを指します。従来は、企業間取引は電話やFAXなどのアナログな手段で行われることが多かったのですが、近年ではインターネットの普及により、B2B ECの導入が進んでいます。

B2B ECの市場規模は、近年拡大傾向にあります。経済産業省の調査によると、2022年度のB2B EC市場規模は420兆円に達し、前年度比12.5%増となっています。今後もB2B ECの導入はさらに進んでいくことが予想されます。

(出典)令和4年度電子商取引に関する市場調査報告書/令和5年8月/経済産業省 商務情報政策局 情報経済課

B2B ECのメリットは、大きく分けて以下の3つが挙げられます。

1.業務効率の向上
B2B ECを導入することで、従来行われていた紙の書類やFAXでのやり取りを、インターネット上で行うことができるようになります。また、電話やFAXなどのアナログな注文時に生じる「聞き間違え」「読み間違え」といった人的ミスの削減や、社内外からの注文に関する「問い合わせ対応」の軽減が期待されます。これにより、業務の効率化やコスト削減につながります。

2.顧客とのコミュニケーションの強化
B2B ECでは、顧客の購買履歴や閲覧履歴などを分析することで、顧客のニーズや好みを把握しやすくなります。これにより、顧客とのコミュニケーションを強化し、売上アップにつなげることができます。

3.新規顧客の開拓
B2B ECを導入することで、自社商品やサービスを全国の企業に販売することができるようになります。これにより、新規顧客の開拓にもつながります。
B2B ECを導入する際には、自社の業種や取引形態などに合わせて、適切なシステムやサービスを選ぶことが重要です。また、導入後の運用や管理についても、しっかりと検討しておきましょう。

もし、興味を持たれたら、依田会計でも取り扱わせていただいているアイル社の「アラジンEC」というシステムがあり、2/20~22にビックサイトで開催されるDX EXPO春2024に出展されますので、実際に画面などを確認していただくことができます。→ ブース情報

当日はアラジンECだけでなく、アラジンオフィスも出展予定ですので、是非事前に来場予約の上、ご参加ください。(ご来場の際にはアイル担当者に「依田会計からのご紹介」とお伝えいただけますと幸いです)

自社にとってどのような方法が良いか、お悩みでしたら、ぜひ依田会計と一緒に考えましょう。担当者やIT経営支援室が支援いたします。一度ご相談ください。

本日のご案内は以上です。

このメルマガが皆様の企業経営のお役に立てれば幸いです。

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